B街区の再開発ビルの完成イメージ。8階建てから10階建てに変更された=B街区再開発組合提供
再開発が進むJR福井駅西口の通称・三角地帯で西側に位置する「B街区」の再開発組合は19日、2024年1月に再開発ビルの建設に着手し、25年11月の完成を目指す、と発表した。商業施設や医療福祉施設が入居する複合ビルとの計画に変わりはないが、分譲マンションに充てる上層階の住宅部分を増やして8階建てから10階建てに変更する。県に同日、福井市を通じて事業計画の変更認可申請をした。
(日刊県民福井)
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