県職員出身者が増加傾向 5市町で副市長、副町長 県とのパイプ役求める

2023/06/21


技術職でも
福井県職員から県内市町の副市長、副町長に就くケースが目立っている。5月に新たに3市町で就任し、現在は17市町中、5市町で県職員出身者が副市長、副町長を務めている。住民ニーズが多様化し、さまざまな課題に直面する市町で、経験豊富な県との「パイプ役」を求める傾向が高まっているようだ。(水野志保、玉田能成)

(日刊県民福井)
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