一本義久保本店が発売する酒かす焼酎「ココデシカ、ウマレナイ、カストリ」=勝山市内で
命名「ココデシカ、ウマレナイ、カストリ」
勝山市の酒蔵「一本義久保本店」は、県オリジナル酒米「さかほまれ」を使った大吟醸を醸造する際にできる酒かすを活用した焼酎を完成させた。地元酒蔵ならではの酒造りに挑む中、奥越で栽培される酒米を重視し「ココデシカ、ウマレナイ、カストリ」と命名。「栗菓子のような優美な香りに仕上がった」とし、10日から本数限定で販売する。
(日刊県民福井)
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