持続可能な開発目標(SDGs)に関するボードゲームを使ったイベントが23日、福井市花堂南二のショッピングシティ・ベルで開かれた。参加した児童らが、日本が抱える課題や解決方法について学んだ。ベルが昨年5月に近隣の三公民館(清明、麻生津、社南)と締結したSDGsの取り組み推進に向けた連携協力の活動の一環。滋賀県内でボードゲームを使ったイベントや企業研修を展開している印刷会社「アインズ」と一般社団法人「あもる+(プラス)」が協力した。
(日刊県民福井)
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