幸せ実感(ウェルビーイング)社会の実現に向けた共同宣言を行い、記念撮影をする関係者たち=4日、県庁で
県内の経済団体、労働団体、行政の11機関・団体が4日、地域経済の持続的発展を通じて県民の経済的な豊かさを高め、日本一の「幸せ実感(ウェルビーイング)社会」の実現を目指す共同宣言を行った。3者が一丸となって、原材料費やエネルギーの高騰によるコストの上昇分を適切に価格転嫁し、継続的な賃上げに向けた機運情勢や経営環境の整備を目指していく。
(日刊県民福井)
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