県内で規格外野菜広がる  販売店「集客に効果」 消費者「割安で節約」

2023/09/06

規格外野菜が並ぶ「もったいない野菜市」のコーナー=福井市のハーツ志比口で(県民生協提供)

味には問題がないのに、大きさや形が規格に合わなかったり、傷がついたりしているのが原因で廃棄されてしまう「規格外野菜」を流通させる動きが、県内の食料品販売店で広がっている。食品ロス削減への貢献や消費者の節約志向に訴え、集客効果も出ているようだ。(佐久間博康)

(日刊県民福井)
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