完成したARグラスの試作機。GPS計測部は手首に装着している
県内企業と県工技センター 試作機が完成
来年3月の「ふくい桜マラソン2024」に向けて、拡張現実(AR)と眼鏡の技術を生かし、走りながら時間や距離を確認できるマラソンランナー向けARグラスを共同開発していた県内企業と県工業技術センター(福井市)は試作機を完成させた。2022年度モデルより軽量で見やすくなっており、27日、県庁で中村保博副知事に報告した。(松田士郎)
(日刊県民福井)
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