【Open】休校の小学校がカフェに!波松の魅力を味わって。

2019/08/06

海と丘陵地に囲まれた自然豊かなあわら市波松エリアに休校の小学校を舞台としたクジラマークの「なみまちCAFE」がオープン!“町の美しい海や特産の梨などをいろいろな方に知ってもらいたい、歴史ある小学校を日常のコミュニティの場として利用していきたい”、という地元の有志らで構成された「なみまち俱楽部」の想いが込められたカフェ。

穏やかな時間が流れる店内には小学校の趣が残り、顕微鏡や磁石、そろばんにビーカーなど、大人にとっては懐かしい道具の数々が並ぶ。また、外のグラウンドも駐車場として整備し、入り口前には、波松海岸に流れ着いた巨大な流木をモニュメントとして設置。子供たちの遊び場としても生まれ変わった◎

チチャロンピタサンド 900円
カオヤム 900円

カフェメニューも特産のの酸味や甘味を活かした波松ならではのものが楽しめる。コーディネーターの吉村さんが「あまり福井では食べられない、ここに来ないと食べられない、けれど福井の魅力が詰まったメニューにしたかったんです」と語る通り、ペルーなど南米の伝統料理で豚肉(福井県産ポーク)を塩ゆでしてから揚げ焼きにした料理「チチャロン」と梨ジャム、山椒とクルミの醤(ひしお)などを自家製のもちもちピタパンに詰めた「チチャロンピタサンド」や、タイ料理の豚挽き肉の混ぜご飯を、梨やハーブ、自家製ラー油などで波松風にアレンジした「カオヤム」などが味わえる!
そしてちょうどこの時期からはスパイスなどを独自にブレンドして辛味を抑えつつもレモングラスが爽やかな子どもでも食べられる「波松クミンカレー」800円も登場。もちろん梨入りだ。

なみまちハロハロ (左)450円 (右)700円

また、フィリピンの代表的なかき氷ハロハロを波松風にアレンジした「なみまちハロハロ」も夏の一押しスイーツとして、すでに人気となっている!こちらもスイカやブドウなど地元の季節のフルーツの他、ココナッツやサツマイモなどのアイスに、ナタデココ、スイートコーン、青色が美しいバタフライピーのゼリーが入り、南国感漂う独特な美味しさが感じられる一品に。

カフェの隣の教室では、地元子どもたちが書いたイラストTシャツや流木アート、木琴などが並べられ、芸術的な空間で時間を過ごすこともできる。また、同空間では、美術教育などからではなく、“内から湧き出る独自の表現活動から生み出されるアート作品”を展示したアールブリュット展が8月31日まで開催中!さらに、波松小学校から波松海岸までの生活道路は、子どもたちの提案で「わくわくなみまちロード」と名付けられ、海岸に流れ着いた漂流物なども展示。

ここでしか食べられない美味しい料理にゆったりとした時間を過ごせる懐かしの校舎、そして少し足を伸ばせばどこまでも続く水平線が眺められる「なみまちCAFE」。季節ごとに、味わえる料理、見える景色が移ろうのも魅力的。子どもはもちろん大人も楽しめるカフェで懐かしい時間を過ごしてみて◎

なみまちCAFE
【住所】福井県あわら市波松25-1(波松小学校1F)
【電話】090-1633-7302
【時間】11:00~16:00(ランチは11:30~14:30)
【休日】火・水曜日
【席数】30席
【駐車場】あり
【HP】なし
【SNS】Facebook Instagram

#オープン情報#グルメ

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