能登半島地震2次避難 県内受け入れ 宿泊施設16カ所529人を収容可能

2024/01/10

石川県で最大震度7を観測した能登半島地震で、避難生活の長期化が懸念される中、被災者の「2次避難所」として、福井県内の宿泊施設16カ所で受け入れ態勢を整えていることが、国などへの取材で分かった。ホテルなどで計529人を収容できる。(水野志保、玉田能成)

(日刊県民福井)
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