伊藤さん(右)からシートベルトの正しい位置を学ぶ園児ら=16日、福井市の報徳幼稚園で
6歳未満の子どもに義務づけられているチャイルドシートの2023年の使用率調査で、福井県は都道府県別ワースト2位だった。着用率向上だけでなく正しい使用法も重要で、日本自動車連盟(JAF)福井支部は16日、チャイルドシート講習会を福井市の報徳幼稚園で開いた。園児とその保護者ら約60人がチャイルドシートの必要性を強く意識した。
(日刊県民福井)
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