チャットで他施設と連携 ふくい観光案内所職員研修 翻訳システム対応も学ぶ

2024/01/18

チャットシステムを使いタブレットを通じて話す参加者たち=福井市のフェニックス・プラザで

福井駅東口で3月から、県内観光情報の提供拠点「ふくい観光案内所」を運営する県観光連盟は17日、福井市内のフェニックス・プラザで観光案内に関する研修を行った。案内を担う職員が参加しチャットシステムを使った他の観光案内所との連携や、映像翻訳システムを用いた多言語・手話での対応を学んだ。

(日刊県民福井)
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