男子で2時間6分18秒をマークし、優勝した平林清澄=大阪城公園で
国内トップ級 大阪大会優勝
大阪マラソンが25日、大阪府庁前から大阪城公園まで42・195キロのコースで行われ、男子は美方高出身の平林清澄(きよと)(国学院大3年)が日本歴代7位の2時間6分18秒で優勝し、日本学生記録と初マラソン日本記録を更新した。福井陸協によると、招待選手らも出走する国内トップレベルのマラソンで県勢が優勝するのは初めて。
(日刊県民福井)
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