【炎上エンジョイ!】

炎上上等!総理大臣が吉本新喜劇に。vol.1

2019/05/25

安倍総理が吉本新喜劇に出演したというニュースをみた。サプライズで現れた安倍総理は「四角い仁鶴が丸く納めます」という仁鶴師匠のギャグをやったらしい。これに関して、政治と芸能を絡めるという意見がある。たしかに、安倍政権であろうと、誰、政権であろうと、政治と庶民の娯楽は混ぜてはいけない。政治は、庶民に冷静にみられないとダメだ、大衆の娯楽である芸能に政治混ぜると、権力が身近なものになり、公平に見られなくなる。そもそも、海外の笑いの存在価値は権力の監視だ。権力が暴走した時、監視する役目がある、芸人がそれをネタにし、皮肉る。大衆の息抜きになる。だからこそ、総理大臣を、出して、皮肉るならまだしも「本物ですか!」みたいな安っぽい笑いは、日本一と言われる笑いの殿堂のやることじゃない。しかし、おれの中での、一番の問題は、安倍総理大臣がそこでだだすべりしたということだ。僕の意見は「総理大臣であろうが、誰であろうが、なんばグランド花月という神聖な笑いの舞台にあがるなら、絶対滑るな」だ。四角い仁鶴が丸くおさめます」とそのまま言ってもウケるわけがない。安倍さん、ちゃんとした作家をつけろ、もし付けているなら、作家はもっとしっかり仕事をしろ、もっとあっただろう「四角い仁鶴がまるくおさめます、同じ四という数字でも四島ある北方領土問題はまるくおさめられませんでした、あべちゃんです」とか。

村本大輔(むらもとだいすけ)福井県おおい町出身。2008年位結成したお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」のボケ担当。賛否両論のコラム「炎上エンジョイ」は、日々URALAにて継続することが決定! ツイッター

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