半夏生告げる香ばしい焼きサバ 大野

2024/07/01

こんがりと焼けて次々と並ぶ半夏生サバ=大野市の大亀屋で

香ばしい焼き魚のにおいが、雨の大野市を彩っている。夏至から11日目の半夏生(1日)に、焼いたサバを食べる風習がある同市で30日、市内の鮮魚店では焼きサバを買い求める多くの客でにぎわった。

(中日新聞福井版)
続きはこちらから



日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!

#地域ニュース

  • ツイートするツイートする
  • シェアするシェアする
  • 送信する送信する