“賞味期限30分!”で知られる名店の贅沢モンブラン|meet tree Cafe nakatsugawa

2024/09/03

モンブラン「wappa」の断面

2021年3月に岐阜県中津川市でオープンした『meet tree Cafe nakatsugawa』(ミート トゥリー カフェ ナカツガワ)は、秋には2時間の行列ができるほどの人気のカフェです。銘菓「栗きんとん」で有名な中津川ならではの、栗をたっぷり使用した「賞味期限30分」と言われるほど贅沢なオリジナルモンブランで知られています。上の画像は木のわっぱの中にスフレフロマージュやディプロマットクリームを詰め込んだ「wappa」の断面図。口の中でふわっととろける極上の味が楽しめます。

名物の栗粉をたっぷり使った「wappa」

100年以上にわたり、地元で林業を営んできた木材会社がカフェを運営しています。「木のぬくもりや自然と季節を感じられる憩いの場でありたい」というコンセプトのカフェは、ヒノキを中心とした自然素材を使った内装で、森林で過ごすようなゆっくりとした時間が流れます。木のわっぱを使ったモンブラン「wappa」もまさに『meet tree』らしい一品です。



素材の半分以上に栗を使った「栗のテリーヌ」

カットした断面からごろごろと国産和栗が顔を出すグルテンフリーの「栗のテリーヌ」も、大変ぜいたくな一品です。よつばバター、純生クリーム、きび砂糖、国産和栗、国産米粉などこだわりの原料で丁寧に作られ、国産和栗ペーストと合わせると素材の半分以上が栗というから驚きです。一番大きいサイズを購入すれば専用木箱に入って届くので、大切な人への贈り物にも最適です。

人気商品の「NAKATSUGAWA栗粉モンブラン~極~」

NAKATSUGAWA栗粉モンブラン~極~」は、実店舗で昨年、1日あたり200個売り上げた商品をモチーフにお取り寄せ用に誕生した商品です。ふわふわの栗粉が口の中でとろける新感覚のモンブランは、毎年8/1からの期間限定販売になります。栗きんとん発祥の地として、また日本有数の栗どころとして知られる中津川から届く和栗スイーツを、旬のこの時期にぜひご賞味ください。


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#子育て#グルメ#PR

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