HPVワクチン早めに 16~26歳、無料の期限迫る

2024/08/26

HPVワクチンの接種を受ける市民(右)=福井市健康管理センターで

福井市医師会が日曜接種を実施
子宮頸(けい)がんを予防する公費負担のヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの積極的勧奨を受けられなかった世代向けに福井市医師会が25日、市健康管理センターで日曜接種を行った。無料で接種を受けるには本年度中に計3回の接種を終える必要があり、9月末までに1回目の接種を受けないと間に合わない。同医師会などは希望者に早めの接種を呼びかけている。

(日刊県民福井)
続きはこちらから



日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!

#地域ニュース

  • ツイートするツイートする
  • シェアするシェアする
  • 送信する送信する