【ハナ金 夜ふかし倶楽部】

恐怖の旋律‼カルト・ホラー映画のサントラを聴く。

2019/08/22

今宵、夜ふかしで聴きたいのが、名曲が詰まった映画のサウンドトラック。ジャンルはもち、夏にぴったりのホラー系。しかし、オールディーズの音をダウンロードで聴くのはなぜか音に物足りなさを感じる。やはりレコードでプログレッシブな音を聴きたいでしょう!そして、珠玉のサントラを『フラミンゴレコーズ』様より紹介いただきました。旋律のメロディーを是非。

「エクソシスト」のテーマ チューブラー・ベルズ/マイク・オーフィールド

誰もが一度は聴いたことがあろう、映画『エクソシスト』のテーマ曲。メロディーが流れると、「ああ、コレコレ」と、おぞましく気味悪いシーンとともに思い出すハズ。よく聞くとメロウでしっとりしたサウンドですが、先入観からかどうも映画のシーンが脳裏に沁みついており、どことなく不気味に聞こえてしまう。作曲家さんもこの映画のために作ったわけでなく、勝手に使われたということに憤慨したとか。




Death Line/O.S.T(Wil Malone)

映画「地獄のサブウェイ」のテーマ曲。もう映画のタイトル、そしてデス・ラインといかにもなタイトルでメガデス、スレイヤーよろしくの、メタル大好きっこな人ならジャケ買いしそうなレコードですが、曲はバッキバキのスラッシュメタルじゃなく、ファンキーなJAZZロックサウンドなどを収録。聞き入ってしまうようなメロディーを手掛けたのは、英のカルトPSYCHEDELIC ROCKグループORANGE BICYCLEの中心人物ウィル・マローン。




フライト・ナイト/O.S.T

タイトルだけでは想像がつきにくいかもしれまでんが、いわゆるヴァンパイア物の映画『フライト・ナイト』。隣に引っ越してきたヴァンパイアと少年との戦いを描く。メインテーマは米のロック・バンド「Jガイルズ・バンド」が手掛け、バンド系のロックサウンドや当時のNewWaves系サウンドを収録し、楽曲はバラエティーに富んでいる。明るめだけど意外と映画にハマるロックから、ミステリアスで緊張感の走るクールなサウンドまで、粒揃いの一枚です。




【本日のハナ金コンシェルジュ】
フラミンゴレコーズ オーナー 中野英彦さん
東京のレコード店で働いて以来、84年から福井でお店を経営。SP盤からLP盤など、約10万枚扱うアナログレコードの殿堂。お宝な一枚が見つかるかも!

フラミンゴレコーズ
【住所】福井県福井市羽水2-132 2F
【電話】 0776-33-6050
【時間】12:00~20:00
【休日】木曜
【駐車場】20台
【HP】あり

#エンタメ#夜ふかし#連載

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