【~3/2】葛飾北斎や歌川広重の作品とともに、浮世絵と越前和紙の魅力を再発見する企画展。│越前和紙の里美術館

2025/12/25

越前市の『越前和紙の里美術館』では、浮世絵を3期に分けて紹介してきた企画展が、3月2日(日)まで開催。葛飾北斎や歌川広重の作品とともに、浮世絵の世界を紹介しています。

2025年NHK大河ドラマで描かれた蔦屋重三郎が活躍した時代は、美人画や役者絵が多く描かれました。時代が進むにつれ、庶民の間で旅行ブームが広がり、名所絵や街道物といった風景を描いた浮世絵が人気を博します。

そうした流れの中で活躍したのが、登場した葛飾北斎と歌川広重です。
葛飾北斎は、さまざまな富士の姿を描いた連作「冨嶽三十六景」に挑戦し、浮世絵の世界に風景画という新たなジャンルを確立しました。大胆な構図と独創的な視点は、国内外に大きな影響を与えたことでも知られています。
一方、歌川広重は、五街道のひとつである東海道の宿場を題材にした連作「東海道五拾三次」で大ヒットを記録。旅人の目線で描かれた風景や、四季折々の情景は、当時の人々に旅への憧れを抱かせました。

本展では、こうした二人の代表作をはじめ、多様化していく浮世絵の世界を、同時代に活躍した絵師たちの作品とともに紹介します。
また、当時の技法を今も継承しているアダチ版画研究所の作品から、浮世絵を支えた越前和紙の魅力にもあらためて触れられる展覧会となっています。

北斎・広重、登場‼
【期間】開催中~2026/3/2(月)
【会場】越前和紙の里美術館
【住所】福井県越前市新在家町11-13
【電話】0778-43-5975
【料金】600円
【時間】9:30~17:00(最終入館16:30)
【休日】火曜 ※12/28~2026/1/4は休館
【HP】あり



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#おでかけ#イベント#丹南

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