日々URALA(ウララ)

川上なな実のYellTalk|年明けだからこそ肩の荷下ろしちゃおうよ!

皆さん、明けましておめでとうございます!!

2026年1月1日
今年は「午年」
実は、年女なんです。

少子化だとは思えないくらいに周りには子がワンサカッ(笑)

先日、2年かけて計画したマイホームにやっとこさお引越しが完了しました♪

早速子供達を集めてクリスマスパーティして幸せすぎる空間が生まれて本当に良かったな~と、感無量でした!
今年はどんな年になるか楽しみで仕方ないですね~♪

去年までの振り返りをしてみるとここ何年かで事業や仕事や自分の中に課してた目標の荷を全て一旦下ろす事に徹してきました。

俳優業はこれからゆっくりきっと形が出来上がってくるはずなので焦らず粛々と前進していこうと思います。
今は家族を優先して、安らげる環境作りに心がけています。

私はなんでも背負いたがる人間でしてね(笑)

それによって生きるモチベーションとか活力が湧くんですよね~

二十歳くらいから15年間あらゆる目標ややるべき事を自分で見出していました。

例えばAV引退の時には『AV業界とストリップ業界にポジティブな革命を』と思って“突っ走りました”!
※自主制作のドキュメンタリー映画「裸を脱いだ私(現在編集中)」で描かれています。

ドキュメンタリー映画「裸を脱いだ私」

その後の引退直後に妊娠がわかり、休む暇なく出産、そして育児に“溺れました”。

小さな命を生かさないといけないと言う使命感に駆られて。

そんな経験はもちろん初めてだったし、365日24時間緊張感を持って自分を後回しにして育児を試行錯誤した3年間でした。

何事にも大袈裟というか大きなプレッシャーを自分にかけることが私の当たり前だったんです。
きっとその当時は自分は正常では無かったと思います。

でも子が今月で3歳を迎えて、段々と手が離れるようになり
子供らしく豪快に生きる様子を見ていたら育児という肩の荷が少し下りて来た気がします。

その他におおきく肩の荷が下りた事に気づいたきっかけがあって、

この前息子を保育園に送ってから“自分のために”買い物をしようとして、その前に一息入れようと一人でコーヒーを飲みに行ったんです。

そのコーヒーを味わっているときにフトッ思い出したんです。

私の自叙伝小説(※決めたのは全部、私だった)で出てきた、4年前に亡くなった近しい知人のことをふと思い出しました。

亡くなった当時は私は彼に対して怒りしか感じなかったんですが
やっと彼を思い出して笑うことができました。

「アホやな~」って(笑)

そしたら自然と涙が出てきました。

その時に『あっ、やっと4年前の心の整理がついたんだな』と思って心が軽くなりました。
やっぱりちゃんと自分一人の時間を努力してでも作らなアカンなと思いました。

昔の自分の心の傷である感情の根っこを“怒りとか悲しかったとか寂しかったとか”を自覚してあげるだけでだいぶ前進できるんですよ。

そんな自分の心の傷という根っこの感情がなんなのかを産後3年間ずっと考えていました。

なんでそんなこと考えたかっていうと、育児でいっぱいいっぱいになってあらゆることを背負いきれなくなった私は息子に雷が落ちたように怒鳴ってしまう日々があったんです。

まだ息子が小さかったのか私が怒鳴るたびに遊んでくれているのかと勘違いして笑うようになったんですよね。多分、そんな反応でした。

自己防衛で笑うという事も考えられるのですが…どちらにせよ嫌な状況ですよね。

雷が落ちるように怒る経験が初めてだったのでそんな自分に驚きました。

自宅保育の頃は常にイライラして、『私はこんなに短気だったのか、なんでも怒りに変えてしまうのか』と過去を振り返って考えていたら過去に怒鳴るというアクションではなくても自分の気に入らないことがあれば”怒りを原動力”にして動いていた事に気づきました。

怒りは私の“思考の癖”だったんですね。

そんな怒りの歪な原動力を子や家族に見せることが不健全だと思うようになりました。

改めて自分の怒りに注目してみると、その根本は『私がこんなに頑張っているのにわかってもらえない』という寂しさ孤独感から発生したものだと気づいたんです。

それってまず自分が自分を認めて満たしてあげないと他人軸で生きていたらいつまでも埋められない傷だったんです。

自分軸でいることって、始めはこれでいいのか不安だしとても怖いものですが自分軸でいることに慣れるとものすごく生きるのが楽になるんですよね。

なんかね~それと似たことで言うと
『共感してほしい』という気持ちってとてつもなくエゴだなと思ったんです。

旦那に対して共感を求めて話してみたら違う返答で逆に苛立ってしまったりしてね(笑)

そんな変な期待しちゃダメなのよ(笑)

押し付けちゃダメなのよ。

これってめちゃくちゃあるあるですよね。

家族間はもちろん職場間でも友人感でもありますよね(笑)

無意識に期待して外れるとムカつくというかその根っこの気持ちは寂しいし悲しくなる…なんですよきっと。

そんな一人の人生でも色々ある中でいろんな家族の形を知って思ったんです。
他の家族間に口出しをすることは絶対にしないでおこうって、お節介も然りです。

一般的な体裁として昔ながらの正解のような家族の形ってあるじゃないですか?

お父さんお母さん子供がいて一夫一妻だとかそんなことって
本当にどうでもいいことだと思ったんです。

もちろんそこにも幸せがあるとは思うんですがそこに縛られて苦しくなるのは違うなと、

両親それぞれが自立していて幸せで(自分軸で)満たされていないといつまでも安らぎは無いんですよね。

ゴールの見えないストレスを抱え続けて我慢するよりかは、大きく割り切って明日から違う自分になってみたり、我慢から解放される選択を力強くしてみたり、人生長いようで短いですから!

ありえないくらい我慢するんだったら選択肢の多い現代なので新たなものに飛び込む選択を私は選びます。

この前久しぶりに会ったファンの人がね
前回会った時よりかなり吹っ切れた様子で元気だったんです!

理由を聞いたら「仕事辞めたんだよね!」ってハツラツと答えてくれて

普通だったら驚く事なのかもしれませんが私は即答で「いいね~!」って答えました!

良いんですよ!ある時自分の道を自分で選択しても良いんです!

そっちの方が断然良いんです!

今回私はマイホームで環境だけ整えてみて思ったんです。

一気にいろんなことを整理するのはもちろん難しいから一個一個時間をかけてでも夫婦間の場合ならお互い歩み寄る気持ちを確かめ合いながら

“1番は自分のために”それから家族のために周りに流されることなくいい方向へ前進していけたらと思います。

まだまだ未熟な家族だけど

これからいつの日か強い絆を持った家族になりたいです。

その頃にはきっと好きな自分にたどり着けている気がするんですよね。

自分のことが好きになれているという意味でね。

ではでは今年も1年間私生活を語りながらでどうぞよろしくお願いします!


あ、あとお知らせです!





川上なな実デビュー14周年記念パーティー

2026/1/11(日)、川上なな実デビュー14周年の感謝の気持ちを込めてオフ会やります!
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Anything Goes!!

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三軒茶屋グレープフルーツムーンさんで12時30分~

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配信チケットはまた別なので遠方の方はぜひ観てほしいな~!

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川上なな実
1990年福井県生まれ。バラエティアイドルグループ恵比寿マスカッツで2022年解散。AV女優業とストリッパーとしても活動。同年現役引退し、俳優業に専念することを発表。主な出演映画やドラマは「下衆の愛」「全裸監督」「東京の恋人」など。
川上なな実オフィシャルサイト Instagram X







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