日々URALA(ウララ)

UMU cake and coffee|出会い、つながり、新しいアイデアが生まれる、コミュニティカフェ。

2025年12月6日 OPEN

越前市村国で、長く地域の人に愛されてきたケーキ屋さん「シャトーン」。その味を大切に受け継ぎながら、息子の金子武司さんが新しいかたちへと生まれ変わらせたのが、コミュニティカフェ『UMU cake and coffee』です。


先代がつくるケーキも販売。テイクアウトもOK!

中学生の頃に「まちづくり」に関心を持ち、いつかは地域を元気にするような仕事がしたいと考えてきた金子さん。大阪での大学時代には地域創生を学び、まちづくり系のNPOでのインターンも経験しました。そこで得た学びを胸に越前市へ戻り、「人が自然と集まり、ゆるやかにつながれる場所をつくりたい」という思いを、このカフェに込めました。

店主の金子武司さん

福井県産のスギを使用した温かみのある店内には、使い方を決めすぎない、のびやかな空間が広がります。自由に動かせるテーブル席に、ステージとしても使えるユニークな小上がり、壁にはアイデアを書き留めたり、打ち合わせをしたり、子どもたちがのびのびとお絵かきをしたりできるホワイトボードも設けられています。過ごし方は人それぞれ。ボードゲームやレコードプレイヤーもあり、初めて居合わせた人同士でも、自然と会話が生まれます。



「ここに遊びに来た小学生の宿題を、高校生が教えてあげるような、そんな光景が日常になったらいいですね。小学生には地域の児童館のように、高校生には図書館のように使ってもらえたらと思っています」。もちろん、ワークショップや交流会などの利用も可能で、内容や使い方はさまざまです。特別な目的がなくても、コーヒーを飲みながら過ごすだけの日も歓迎です。


店名の「UMU(うむ)」には、「生む」という意味が込められています。ここでの出会いや会話をきっかけに、新しい取り組みやつながりが生まれる場所でありたい。そんな思いから、この名前が付けられました。「今日はちょっとUMUに寄っていこうかな」。そんなふうに気軽に利用できる、まちのカフェで、思い思いの時間を過ごしてみてはいかがですか。


UMU cake and coffee
【住所】福井県越前市村国3-35-2
【電話】080-5852-8609
【時間】10:00〜19:00
【休日】火曜、不定休
【席数】14席
【駐車場】5台
【SNS】Instagram
※1オーダー制。但し、小中高生の利用は無料
※ワークショップなどのスペース貸しは有料(要相談)



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