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首都圏での販路開拓、「ALL FUKUI」が商品開発を後押し。24日に事業者交流会を開催

福井県のアンテナショップ「ふくいアンテナショップ291」を共同運営するコンソーシアム「ALL FUKUI」が3月24日、首都圏での販路開拓を目的に取り組んできた商品開発事業の成果を紹介する事業者交流会・新商品発表会を開催しました。

この商品開発事業は、県内事業者と首都圏で活動するクリエイターがタッグを組み、約1年かけて商品開発を行ってきたもの。酒・食・工芸を中心に、福井の素材や技術を生かしながら、首都圏市場を意識したデザインやコンセプトを取り入れた新商品開発、既存商品のブラッシュアップに取り組んできました。



「酒・食」分野では、福井の農水産物や発酵文化などの地域資源を活用しつつ、パッケージデザインやブランドコンセプトを刷新。贈答需要や都市部のライフスタイルに対応した商品へと仕上げました。また、「工芸」分野では、伝統技術をベースにしながら、現代の暮らしに取り入れやすいサイズ感や用途へとアップデートしたプロダクト開発などが行われました。

「福井ものづくりキャンパス」では、令和7年度に開発された約60商品の一部を紹介する展示会「New Arrival Fukui」も開催。参加した県内の事業者や関係者が商品を手に取り、今後の販路開拓や連携の可能性について意見交換を行いました。

コンソーシアム「ALL FUKUI」はオウデムなど県内企業5社で構成、2022年4月から「ふくいアンテナショップ291」を共同運営。オウデムの佐々木祐貴代表は、「(東京の)アンテナショップで培ってきた販売ノウハウや、コンソーシアムを構成する各社が持つ食や酒、デザインといった知見を活かした商品開発が強み。新年度も首都圏での販路開拓に興味関心のある事業者を募っていきます」と言います。4月から「ふくいアンテナショップ291」のHPなどでの募集開始を予定しています。

ふくいアンテナショップ291HPはこちら




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