2026/04/06
4月13日(月)にスタートするフジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』。「宇宙食、作れるんちゃう」という生徒の何気ないひと言から始まり、地元・若狭高校海洋科学科の生徒たちが14年という歳月をかけて「サバ缶」を宇宙食としてJAXA(宇宙航空研究開発機構)に承認させた実話を基にしたオリジナルストーリーです。

教師と高校生が世代を超えて思いと経験知をつなぎ、大きな夢に挑戦した軌跡を描く本作。その制作発表会が4月5日(日)、東京・フジテレビ本社と物語の舞台となる小浜市の2拠点をリアルタイムで結ぶ、フジテレビ史上初のダブル制作発表会というスタイルで行なわれました。会見には、主人公の新米教師・朝野峻一役を演じる北村匠海さんをはじめ、物語を彩るキャスト陣が顔を揃えました。
小浜会場には若狭水産高校の生徒役(一期生)を演じるキャストが登場し、菅原奈未役の出口夏希さんは「高校生たちがサバ缶を宇宙に届けたという実話に驚きましたが、一つひとつのシーンに丁寧に向き合い、熱量を込めて演じています」と真っ直ぐな言葉で意気込みを語り、寺尾創亮役の黒崎煌代さんは「小さな缶に夢を詰め込むストーリーに心を動かされました」と作品への思いをにじませます。

続いて、菊池遥香役の西本まりんさんは「撮影でずっと一緒にいるのでみんな仲が良く、楽しく1日を過ごさせてもらっています。ふざけすぎて笑いが止まらなくなってしまうこともあります」と撮影の裏側を明かし、木村琉空役の山下永玖さんも「監督をはじめ、みんなと話し合いながら、楽しい雰囲気の中で撮影が進んでいます」とチームの一体感を伝えます。


福原凪沙役の夏目透羽さんは「撮影期間中にお休みがあり、小浜の街を10kmほど歩いたりしました。本当に海がきれいでびっくりしています」と行動力のある一面を見せ、佐々木柚希役のゆめぽてさんは「SNSで見た小浜の『くずまんじゅう』を、みんなで食べに行きたい」と話し、それぞれが小浜の魅力に触れながら撮影に向き合っている様子が伝わってきました。

会見の途中、東京会場との中継がつながると、生徒役を演じるキャストは画面越しの北村さんへ「先生〜!」と弾ける笑顔で大きく手を振り、小浜での制作発表会の様子を届けます。それを受けて東京会場には、北村さんとともに、高校生の挑戦を支えるJAXAの宇宙日本食開発担当・木島真役の神木隆之介さん、さらに実際に宇宙でサバ缶を味わった宇宙飛行士・野口聡一さんがサプライズゲストで登場。

野口さんから「大手メーカーが数年かける開発を、高校生たちが10年以上かけて成し遂げた。宇宙で食べたサバ缶は本当に美味しかった」と太鼓判が送られると、小浜のキャスト陣は背筋を伸ばし、自分たちが演じる“夢のバトン”の重みをあらためて受け止めた様子でした。
さらに神木隆之介さんは、「役として生徒や先生たちを支えることはもちろんですが、小浜のみなさんの想いもきちんと伝えられるように頑張りたいと思っています」と、作品への向き合い方を丁寧に語りました。続く北村匠海さんは、ロケ地・小浜の印象について「とにかくごはんが美味しい」と笑顔を見せ、「僕ら役者にとって日々の食事はとても大切なもの。同じものが続くと士気が下がってしまうこともあって、小浜ロケではしっかりと食に元気をもらいました 」と語ります。

また、「『サバ缶、宇宙へ行く』は“食”もテーマのひとつ。撮影では小浜ならではの食事のシーンも多いのですが、“食”を描く作品だからこそ、僕たち自身も地元の食と丁寧に向き合っています」と、作品の軸となる部分について言葉を重ねました。

最後は北村さんが「小浜の美しい景色とともに、生徒たちがつないだ情熱を届けたい。福井県全体を応援できるような作品にしていきたい」と語りました。
福井の青い空と宇宙がつながる、この春注目の人情学園ドラマは、いよいよ来週スタート! 小浜から宇宙へと広がった奇跡の物語を、ぜひその目で見届けてください。
サバ缶、宇宙へ行く
【放送開始】2026/4/13(月) スタート
【放送時間】毎週月曜 21:00~21:54
【キャスト】北村匠海、出口夏希、黒崎煌代、伊東蒼、八嶋智人、三宅弘城、村川絵梨、ソニン、迫田孝也、鈴木浩介、荒川良々、神木隆之介、井上芳雄(語り) 他
【原案】『さばの缶づめ、宇宙へいく』
(小坂康之、林公代/イースト・プレス)
【脚本】徳永友一
【主題歌】Vaundy『イデアが溢れて眠れない』
(SDR/Sony Music Labels Inc.)
【制作著作】フジテレビジョン
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