越前市にある『陽願寺』で4月29日(水・祝)に、「光格天皇とお茶『春』」と題したイベントが開催。
室町時代に創建され、蓮如上人の教化により開かれた陽願寺。茶道をはじめとする伝統文化を愛した光格天皇に焦点を当て、天皇ゆかりのお茶の魅力を広く発信しながら、現代工芸作品や音楽の魅力を融合させたイベントとなります。

当日は陽願寺の「御殿庭園」の風景が描き込まれた超大型の越前和紙と、それを支える越前箪笥の建具からなる作品「陽和の灯」(ひよりのともしび)が特別に公開されます。
また、「御殿の間」を会場に、庭園のやわらかな新緑を眺めながら、茶道速水流家元御好の抹茶「玉帛之白」と、春の庭園をモチーフにした限定銘菓を楽しむことができます。1日30名限定という特別な設えの中で、贅沢な時間を味わえます。
さらに、祇園辻利の特設ブースが設置され、こだわりの抹茶や茶菓子などが並びます。購入した商品は庫裏や堂縁でゆっくり味わうことができるのもうれしいポイント。
他にも平均年齢76歳の男声合唱団「ゴールデンエイジふくい」による迫力のステージや、宝物殿では、阿弥陀如来立像など貴重な仏像を公開する特別展も開催されます。
また、夕方からは御殿庭園を照らし出すライトアップが行なわれ、昼とは異なる幻想的な表情を見ることもできます。歴史ある空間の中で、工芸、音楽、お茶の味わいに触れる春のひとときを体感してみてはいかがですか。
御堂 陽願寺 特別事業
光格天皇とお茶『春』
【日程】2026/4/29(水・祝)
【会場】陽願寺
【住所】福井県越前市本町3-10
【問合せ】0778-22-0981(陽願寺)
【時間】10:00~20:00(19:30受付終了)
【料金】入場無料 ※拝観料、イベントによっては別途料金必要
【駐車】あり
【HP】あり
【SNS】Instagram
日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!
