日々URALA(ウララ)

福井で暮らす人の「これから」を考えるきっかけに。無料の「福井県の終活ガイドブック」を発刊。

「終活」という言葉を聞くと、少し先の人生について考えるもの、というイメージを持つ人も多いかもしれません。でも、終活は決まった年齢になってから始めるものではありません。これからの暮らしや家族のことを考えたり、自分に必要なことを少しずつ整理したり。そんな小さなきっかけも、終活のスタートです。

そんな「これから」を考えるきっかけとして、株式会社ウララコミュニケーションズが「福井県の終活ガイドブック」を発刊しました。
無料で手に取ることができ、嶺北地域の市役所や包括支援センター、公民館などに設置しています。

終活は「考え始めたとき」がスタート

「家族に迷惑をかけたくない」
「何を準備しておけばいいのかわからない」
「葬儀や相続について調べてみたけれど、情報が複雑で難しい」
終活について考え始めると、こうした疑問や不安が出てくることがあります。

「福井県の終活ガイドブック」では、そんな人に向けて、終活に関する情報をわかりやすく整理。仕事を退職するなど、これからの人生について考える機会が増えた人はもちろん、「そろそろ考えてみようかな」と思った人が、気軽に読み始められる一冊を目指しました。

終活を始める年齢に決まりはありません。まずは自分や家族のこれからについて考えてみる。そこから少しずつ、自分に必要なことを整理していくことができます。

葬儀、お墓、相続、不動産、生前整理。知っておきたい5つのテーマ

終活と一言でいっても、その内容はさまざまです。家族構成や暮らし方、財産、住まいなどによって、必要な準備も選択肢も一人ひとり異なります。

だからこそ、このガイドブックでは「これが正解」という一つの方法を示すのではなく、専門家や事業者への取材をもとに、さまざまな考え方や選択肢を紹介しています。

主なテーマは「葬儀」「お墓」「相続」「不動産」「生前整理」の5つ。「何から始めればいいかわからない」という人も、気になるテーマから読み進めることができます。

読むだけじゃない。書き込みながら「自分の終活」を整理

このガイドブックのもう一つの特徴は、読むだけで終わらないこと。各テーマに合わせたチェックシートや「じぶんメモ」など、実際に書き込めるスペースを設けています。

たとえば、「自分はどこまで準備できている?」「家族に伝えておきたいことは?」「これから確認しておきたいことは?」など、そんなことを、本を読みながら一つずつ書き出していくことができます。

頭の中では「いつか考えないと」と思っていても、なかなか始められない終活。書き込みながら整理していくことで、自分自身の状況を見つめ直し、具体的な行動につなげるきっかけになります。

無料で配布。まずは気軽に手に取ってみませんか?

「福井県の終活ガイドブック」は無料で配布しています。嶺北地域の市役所や社会福祉協議会、一部公民館などに設置しているほか、今後は県内各地の終活イベントなどでも配布する予定です。

終活は、何か特別なことを始めることだけではありません。
これからどんなふうに暮らしたいのか。
家族に伝えておきたいことは何なのか。
今のうちに整理しておきたいことはあるのか。

福井で暮らす皆さんが、自分自身と家族の「これから」を考えるきっかけに。気になることがあれば、ぜひ一度「福井県の終活ガイドブック」を手に取ってみてください。

ウララスタイル別冊「はじめよう、終活」
【発行】株式会社ウララコミュニケーションズ
【企画・編集】ウララスタイル編集部
【配布場所】 嶺北地域の市役所や社会福祉協議会、一部公民館など ※地域によって異なります。
【問い合わせ】 0776-36-9175(株式会社ウララコミュニケーションズ)



日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!

モバイルバージョンを終了