Twitterフォロワー数たったひとり?超人気?なんだこの4コマ漫画は!

2019/10/06

今年5月、鯖江市にオープンした『富士書店』。素敵な街の本屋さんで偶然見つけた、手作り感たっぷりのシュールな4コマ漫画。「Twitterフォロワー数たったひとりの超人気漫画家バクダンの4コマ漫画」という、自虐的ともいえるキャッチコピーがやたら気になり、早速、作者のバクダンさんにアポイントを取り、会いに行ってきました!

店舗入り口に置かれている手作りの漫画
 

「どーも、こんにちは!ウララさん!」。ニコニコの笑顔で出迎えてくれたバクダンさん。「Twitterフォロワー数たったひとりの超人気漫画家」であるかたわら、意外にも(スミマセン…)越前市内の小学校で、外国人の子どもたちに日本語を教えている日本語の先生でもあるというからビックリです。ちなみにポルトガル語は独学で習得したそうで、すげぇっすよ、バクダンさん。いや、バクダン先生!

「4コマ漫画は、落ちも確かに重要なんですけど、実は3コマ目がポイントなんですよ」とバクダン先生
  

もともと絵が好きだったという彼が「ちょっと4コマ漫画でも描いてみようかな~」と思ったのは今から10数年前のこと。当時ハマっていた大喜利サイト「bokete」がきかっけだ。
「サイトで仲良くなった人たちとブログで、あ~だ、こーだ、コメントのやりとりをするようになったんですよ。そんな時、自分が考えている“オチ”を漫画で表現したら面白いんじゃないかって思って、それで描き始めたんですよ」

下書きなしで一気に漫画を描くのがバクダン流
  

4コマ漫画家と日本語の先生の二足のワラジを履く、バクダン先生。小学校の仕事がどんなに忙しくても、【毎日、必ず新作を1本投稿する】と決め、アイデアが思うように浮かばない日は、無理矢理にでもネタをひねり出し、投稿しているそうだ。
「実は一時期、4コマ漫画から離れ、県外で生活をしていたんですよね。いろいろあってまた福井に帰ってくることになり、リスタートです。今年の6月から、毎日新作を1本投稿しているんですが、これは絶対に守っていくつもりで、もちろん継続中です。できれば漫画だけで飯が食っていけたらいいんですけどね(笑)」

「手話によって伝えられた真実 」©バクダン
   

新作の投稿は毎日21:00前後。SNSで1コマ漫画や4コマ漫画の投稿を始めてから、コメントをもらうことも増え、“クス”っと笑ってしまう、時にシュールで、時にほっこりさせる漫画は、大人だけでなく、小学生のファンも!
「“シュールです”とか、“元気もらえました”とか、まだまだ少ない数ですけど、ありがたいコメントをいただいてます。特に“死ぬほど笑いました!”っていうコメントをいただいた時は、本当にうれしかったですね。頑張って毎日描くぞ!って、あらためて心に誓いました」

Tシャツに描かれた不思議な生物は、オリジナルキャラクターの「にゃあぞう」
    

少し時間が空いた時、ちょっとお疲れ気味の時、なんだかやる気のない時…。そんな時間を過ごしている時は、バクダン先生のSNSをチェック!。“クス” の小さな笑いが、やんわり心を和ませてくれます。さてさて、今日はどんなネタが配信されるのでしょうか…。

楽しみにしていますよ、バクダン先生。

(日々ウララ編集部・石山)
 

Twitterフォロワー数たったひとりの超人気漫画家バクダンの4コマ漫画
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