【世界から発信! ふくい人滞在記。】

[世界から発信inスイス③]現地での買い物事情!

2019/10/15

こんにちは。
スイス・ジュネーブ在住のニコリッチ邦子です。

 - スイスも冬が近づいてきた… -

お久しぶりということで、
まずはスイスの今!をお伝えしますね。
先日からすっかり肌寒くなり、日中の最高気温も17度くらい。陽も短くなって、夏場は22時まで明るかったのが、今では日没も19時くらいに。とはいえ、日本と比べたらまだまだ長いですね。

そしてさらに冬に近づくと、日の出は8時、日没は17時くらいと福井と似たような感じになります。なのでスイスは、夏と冬で雰囲気がごろっと変わってしまいます!

山での写真。(マッターホルンを背景に。
ツェルマットにて)

なので、冬の週末は山に出かけて日光浴をしに行く家族がたくさん!雪山で日光浴という発想はまず日本ではないですよね。けれど、雪山は陽が当たると20度を越えてきて、とても気持ちがいいんです!

― 現地での買い物事情! -

さて、話が180度変わりますが、今日は、スイスの日常生活買い物編をお届けしたいと思います。

スイスといえば「物価が高い〜!」というイメージですよね。その通り。実際に物価はとっても高いです。例えば、有名なところでいうと、マクドナルドのビックマックは840円もします。ちなみに単品です(苦笑)(日本だと390円なので2倍以上…)

そして普段食べる通常のランチ、日替わりメニューでも安くて2500円はします。けれど、物価が高い分、お給料もたくさんもらえるので、住んでいる人にとっては普通という感じです。なので旅行でスイスを訪れる方には、、、少しきついですね。

御覧の通り、ジュネーブは
フランスに囲まれた土地にあるのです。

とはいえ、日用品を購入する時はもちろん安い方がよいので、ジュネーヴの人たちは国境を越えて、お隣の国フランスに買い出しに行く事が多いです。私も月に2、3回、週末になると、洗剤や調味料などの買いにフランスへ行っています。国境を越えるのはとても簡単で、歩いてでも渡れますよ(笑

フランスの大きなスーパー「カルフール」(日本でいうとイオンモールのような)なんかはフランス人よりジュネーヴ人の方が多く、いつも賑わいを見せています。念の為、パスポートは持参していきますが、チェックされたことは一度もないです。

現地での買い物はこのような
ゴロゴロと引っ張る買い物かごで行ないます。

ちょうど先週末も野菜や調味料、洗剤などの買い出しに行ってきました。

スイスもフランスも全て野菜やフルーツは量り売りで、今の時期はカボチャやキノコなどの秋の食材がたくさん並んでいます。リンゴなんかもこのようにドサっと積んであります。

もちろんスーパー内を探せば、白菜や生姜、オクラや細い大根、キャベツなどのアジアの食材も手に入るので、日本食を作ることもできます。実は我が家では半分以上が日本食ですよ〜!

サラダに使うレタスなんかもこんな感じで、日本のようにきっちり分けられていません。触りながら良いものを選びましょう。

卵なども紙のパッケージに入っているので、中身を開けて卵が割れていないかのチェックも重要!しかも日本と違って消毒が行なわれていないので、殻に羽が付いていたり、、、ということもあります。

それと、海外はどの国でもそうだと思いますが、賞味期限などをきっちり見て買うことも重要ですよ。期限順に並んでいないこともしばしば…。

そして日本に一時帰国した時には調味料や子供のお菓子、化粧品などをがっつり爆買いします!
こちらでKIKKOMANの醤油1ℓを買おうものなら1000円もしてしまうので…みりんは、もっと高いです…。

以上!スイスの買い物事情をお送りしました!物価の高いなかでも色々と工夫をしながら生活をしています。みなさんもスイスに訪れる機会があったらぜひ参考にしてくださいね!

では、Bonne jornée et a bientôt !!
(良い一日を、ではまた!)

ニコリッチ邦子(にこりっちくにこ)
1979年 福井県若狭町生まれ。現在、スイス、ジュネーブにてクロアチア人の夫と娘と3人で生活。現地でヨガの恩師に出会い、自身も日本人向けのヨガ教室を主宰。スイスの魅力は自然豊かでありながらショップも点在。そして素晴らしい育児環境。福井の好きなところは、たくさんの自然、温かい人柄、美味しいお米。秋吉が大好きだそう。

#コラム#連載

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