事務局の前で看板のデザインなどの構想を膨らませる奥田哲一さん(左)と新野佑一さん=いずれも若狭町熊川で「若狭の伝統工芸広めたい」
若狭地域の伝統工芸職人グループ「若狭の空と海とものづくり」が、ショールームがある若狭町熊川の事務局建物に掲げる看板や、英語版パンフレットの製作費など七十万円をインターネットを通じたクラウドファンディング(CF)で募集中だ。「若狭の情報をもっと発信したい」。代表の飛永なをさん(42)は多くの協力を求めている。二十九日まで。 (高野正憲)
(日刊県民福井)
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