新校舎 平屋で面積縮小 大野・乾側小

2019/11/27

市教委計画案 総事業費2億3793万円
耐震性に問題がある大野市乾側小学校の木造校舎について市教委は二十六日、現校舎の大半を解体し、跡地に軽量鉄骨校舎をリース契約で整備する計画案を発表した。床面積六百七十平方メートルの平屋で、現校舎解体部分(千四百七十九平方メートル)の半分以下に縮小させる。リース期間は学校再編を見越して二〇二〇年十一月~二五年十月の五年間。

(日刊県民福井)
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