開発に県内3社参加 五輪向けガンダム模型衛星

2019/12/04

アニメ「機動戦士ガンダム」の模型を載せた人工衛星(レプリカ)を見る(左から)富野由悠季監督、東大の中須賀真一教授、宇宙飛行士の山崎直子さん=東京都港区で

二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向け、大会組織委員会などが三日にレプリカを公開した超小型人工衛星「ジーサテライト」。人気アニメ「機動戦士ガンダム」の模型を格納するこの人工衛星の開発には、県工業技術センター(福井市)のほか、鯖江精機(越前町)とセーレン(福井市)、春江電子(坂井市)の県内三社が携わっている。

(日刊県民福井)
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