知事公舎 鑑定額 2億2400万円 売却に理解示す声も

2019/12/05

県の事業について改善点を意見交換する委員ら=県庁で

事業見直し県民会議
県の事業を検証する「事務事業の見直しのための県民会議」が四日、県庁で開かれた。県側は空き家になっている知事公舎を不動産鑑定した結果、副知事公舎などを含めた土地(約五千五百四十平方メートル)と建物で二億二千四百万円だったと報告。委員からは売却に理解を示す意見が上がった。

(日刊県民福井)
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