2019/12/26
“葵の社紋に彩られた徳川家ゆかりの神社”で
出会える開運アイテム!
災いから守ってくれる愛らしいお守り。固定ファンも多く、プレゼントにも喜ばれる!
令和の由来となった万葉集の「梅花の歌」をモチーフに、心が和らぐよう願いを込めたお守り。
◎佐佳枝廼社(さかえのやしろ)について
もっと知りたい!
福井市の中心地にあり、古くから市民に親しまれてきた『佐佳枝廼社』。福井城内に徳川家康公を祀る社として創建。明治6年(1873)には福井藩祖である松平秀康公の偉業を称え祀るにあたり松平春獄公によって佐佳枝廼社と命名された。社名には“福井の地が栄えるように”との願いが込められており、仕事や勉強、人脈などが“栄える”として多くの人が願掛けに訪れる。
社紋の葵は「逢う日」に通じ、縁結びや恋愛成就など出会いを求める人にもご利益があるという。
主祭神の松平春嶽公は明治の元号を考案したことでも知られている。令和初の初詣は、明治の元号を考案し、新時代の幕開けに関わった春嶽公の霊験に触れ、パワーをチャージしよう。
風物詩となっている干支の大絵馬は、縦1.2m、横2.4mの特大スケール。初詣参拝で、まずはこの大絵馬からパワーをいただこう。
佐佳枝廼社(さかえのやしろ)
【住所】福井県福井市大手3-12-3
【電話】0776-27-2754
【時間】境内拝観自由
【駐車場】100台(正月3が日は2時間無料)
【HP】あり
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