
福井県出身のアーティスト「まほろば」。
中島美嘉、CHEMISTRY、坂本真綾など、多くのアーティストに作品提供をしてきたシンガーソングライター「春-HARU-」と、海外でも活動してきた和太鼓奏者「達-TATSU-」による夫婦音楽ユニットだ。
和太鼓と歌を軸に創り出される「まほろば」の楽曲は、2017年のデビュー以降、全国誌「サウンド・デザイナー」や日本テレビ系の人気音楽番組「バズリズム02」で取り上げられ、フジテレビ広場で開催された「THE ODAIBA 2018 マイナビステージ」にも出演。主催イベント「HO.KO.LA」は、「今までにないライブ・ファンタジー」という新しい世界観が大きな反響を呼んでいる。
昨年11月、「春-HARU-」のふるさとである坂井市三国町で「まほろば」初の福井単独公演が開催された。「まほろば」のトライバルな“音楽世界”を一目見ようと、会場となった「みくに未来ホール」には福井のみならず、遠方からも多くのファンが集まり、特別に用意された、この日限りの神秘的なステージに魅了された。
あのステージから約3カ月。東京で創作を続ける二人にインタビューを行なった。
まほろばの世界観を福井のみなさんにお届できたことをうれしく思います。
――初の福井単独公演から早いもので3カ月が経ちました。福井公演の感想を教えてください。
春-HARU- 私のふるさとである三国町でまほろばの音楽を鳴らせたことに感動し、最後のご挨拶の時に、二人とも思わず泣いてしまったことをまず思い出します。
達-TATSU- まさかの涙でしたね。ずっとふるさとのことは頭の中にありながら、東京で暮らしているので…。自分たちがじっくり時間をかけ、育ててきた音楽を、 春-HARU- の地元である三国町の大きなホールで、しっかり福井のみなさんにお届できたことをうれしく思います。
――福井公演では、こちらも「まほろば」初となる太鼓衆との共演も印象的でした。初めて観るパフォーマンスに驚かれたファンも多かったのでは?
達-TATSU- そうですね。僕たち主催のイベントでも観せたことのないパフォーマンスに驚かれたと思います。まほろばはステージに他の奏者を入れたことがないので。初の福井単独公演ということで、あえてふりきった太鼓を楽しんでいただきたいという思いもあり、福井に住んでいた頃、太鼓の縁で繋がった仲間たちに協力してもらいました。コンサートの1カ月前から福井の自宅にある太鼓スタジオで合宿して、練習を重ねました。
――地元公演ということで、準備段階から気持ちの入り方も違ったと思います。 太鼓衆との共演の他に、こだわったことはありますか?
春-HARU- 紗幕であったり、イラストレーター中塚理恵さん作の映像であったり、今の自分たちのやりたいことすべてを実現させていただきました。とてもいい経験をさせていただいただきました。
まほろばofficial blog「まほろば日記」にてライブレポート公開中
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私たちが生まれ育った福井、「まほろば」の世界の根幹はこの場所で育まれました。
――昨年の 福井単独公演 を観て、また「まほろば」 のライブに行きたい!と思っているファンも多いと思います。今後、福井公演のご予定はありますか?
春-HARU- 今年も福井での単独公演を実現できればと考えております。昨年11月の公演では、これまで故郷から離れた場所でまほろばが培ってきたものを「お披露目させていただく」という意味合いがありましたが、その舞台づくりを進めるなかで「故郷だからこその創作や演出」が色濃くなり、実際に公演にも反映させました。まほろばの音楽世界と郷愁を反響させた舞台を創り、故郷の皆様にご披露できればと考えています。
――昨年9月にYouTubeにて公開された「さざらし」。次なる新曲をファンは期待してると思います。2020年、新曲リリースのご予定はありますか?
春-HARU- 現在まほろばは、『まほろば羅針盤 〜音楽とともに巡る「まほろば(素晴らしい場所)』への旅〜 をコンセプトに「開門」「さざらし」と、新曲を続けて発表しております。音楽を曲単体で楽しむだけでなく、イラストと曲想を用いることでより多角的に音楽世界を感じていただき、作品の中へと深く入り込んでいただくため、新曲はいち早くMVと共に特設サイトにて発表され、この作品群より音源のリリースを予定しています。
まほろば羅針盤《一ノ地》『開門』- KAIMON
まほろば羅針盤《二ノ地》『さざらし』- SAZARASHI
――2020年はどのような1年にしたいですか?
達-TATSU- 私たちが志す、まほろば音楽の在り方と、昨年までの活動を通して得たもの、それらを改めて整え、より深く、より広く、発信することに一層力を入れる年に致します。また、これは毎年変わらずのことではありますが、自分たちの音楽表現を追究し続け、まほろばの作品・舞台としてお届けできるように取り組んでいきたいです。
――福井のファンのみなさんにコメントをお願いいたします。
達-TATSU- いつもご声援をいただき誠にありがとうございます。私たちが生まれ育った福井、「まほろば」の世界の根幹はこの場所で育まれました。故郷への感謝を胸に、より一層邁進していきたいと思います。2020年もまほろばの音楽世界をどうぞお楽しみください。
PROFILE
まほろば/ポップスの先端で培われたクリエイティビティーと和太鼓という一見相反する要素をオリジナリティー溢れる幻想的なサウンドとして奏でる夫婦音楽家。2017年1月にリリースした配信デビューシングル「大海に光りの舟よ」はiTunesジャンル別ランキングで1位を獲得。デビューからわずか4カ月後に行われた初単独公演ではチケットが完売など、和太鼓と歌を軸に創り出される音楽世界に引き込まれる人が続出。
まほろばofficial Web Site
【達 -TATSU-/和太鼓・作曲・編曲】
福井県の伝統を継承する和太鼓一家に生まれる。17歳でプロ邦楽集団を立ち上げ、作詞・作曲・総合プロデュースを担い、日本のみならず海外での活動も行う。ソロ奏者に転身後、日本芸能のスペシャリストが集結する団体にてさまざまなステージを共にする。2013年にはミュージカル「バクマツ。」(作・演出/川本昭彦)にて、全編作曲・編曲・演奏を務め好評を得る。
【春 -HARU-/歌・作詞・作曲・編曲】
福井県出身。中島美嘉、CHEMISTRY、坂本真綾、Little Glee Monster などメジャーアーティストへの楽曲提供、CMソングの制作なども手がける作詞作曲家。多様なコンピレーションアルバムへの参加や、LOVE PSYCHEDELICO 武道館ライブのコーラスに抜擢されるなど、ボーカリストとしても活躍。まほろばの楽曲に多く見られる「言葉を唱える」ような歌詞は、呪術医(まじない師)であった祖父からの影響であり、独自の世界観をつくり上げている。
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――昨年の 福井単独公演 を観て、また「まほろば」 のライブに行きたい!と思っているファンも多いと思います。今後、福井公演のご予定はありますか?
春-HARU- 今年も福井での単独公演を実現できればと考えております。昨年11月の公演では、これまで故郷から離れた場所でまほろばが培ってきたものを「お披露目させていただく」という意味合いがありましたが、その舞台づくりを進めるなかで「故郷だからこその創作や演出」が色濃くなり、実際に公演にも反映させました。まほろばの音楽世界と郷愁を反響させた舞台を創り、故郷の皆様にご披露できればと考えています。
――昨年9月にYouTubeにて公開された「さざらし」。次なる新曲をファンは期待してると思います。2020年、新曲リリースのご予定はありますか?
春-HARU- 現在まほろばは、『まほろば羅針盤 〜音楽とともに巡る「まほろば(素晴らしい場所)』への旅〜 をコンセプトに「開門」「さざらし」と、新曲を続けて発表しております。音楽を曲単体で楽しむだけでなく、イラストと曲想を用いることでより多角的に音楽世界を感じていただき、作品の中へと深く入り込んでいただくため、新曲はいち早くMVと共に特設サイトにて発表され、この作品群より音源のリリースを予定しています。
――2020年はどのような1年にしたいですか?
達-TATSU- 私たちが志す、まほろば音楽の在り方と、昨年までの活動を通して得たもの、それらを改めて整え、より深く、より広く、発信することに一層力を入れる年に致します。また、これは毎年変わらずのことではありますが、自分たちの音楽表現を追究し続け、まほろばの作品・舞台としてお届けできるように取り組んでいきたいです。
――福井のファンのみなさんにコメントをお願いいたします。
達-TATSU- いつもご声援をいただき誠にありがとうございます。私たちが生まれ育った福井、「まほろば」の世界の根幹はこの場所で育まれました。故郷への感謝を胸に、より一層邁進していきたいと思います。2020年もまほろばの音楽世界をどうぞお楽しみください。
PROFILE
まほろば/ポップスの先端で培われたクリエイティビティーと和太鼓という一見相反する要素をオリジナリティー溢れる幻想的なサウンドとして奏でる夫婦音楽家。2017年1月にリリースした配信デビューシングル「大海に光りの舟よ」はiTunesジャンル別ランキングで1位を獲得。デビューからわずか4カ月後に行われた初単独公演ではチケットが完売など、和太鼓と歌を軸に創り出される音楽世界に引き込まれる人が続出。
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【達 -TATSU-/和太鼓・作曲・編曲】
福井県の伝統を継承する和太鼓一家に生まれる。17歳でプロ邦楽集団を立ち上げ、作詞・作曲・総合プロデュースを担い、日本のみならず海外での活動も行う。ソロ奏者に転身後、日本芸能のスペシャリストが集結する団体にてさまざまなステージを共にする。2013年にはミュージカル「バクマツ。」(作・演出/川本昭彦)にて、全編作曲・編曲・演奏を務め好評を得る。
【春 -HARU-/歌・作詞・作曲・編曲】
福井県出身。中島美嘉、CHEMISTRY、坂本真綾、Little Glee Monster などメジャーアーティストへの楽曲提供、CMソングの制作なども手がける作詞作曲家。多様なコンピレーションアルバムへの参加や、LOVE PSYCHEDELICO 武道館ライブのコーラスに抜擢されるなど、ボーカリストとしても活躍。まほろばの楽曲に多く見られる「言葉を唱える」ような歌詞は、呪術医(まじない師)であった祖父からの影響であり、独自の世界観をつくり上げている。
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