「無病息災」 家族の分も

2020/02/21

家族の写真や札に護摩炉をかぶせてもらい、無病息災を祈願する参拝者=鯖江市の天台宗中道院で(蓮覚寺宏絵撮影)

鯖江ですりばちやいと
すり鉢に似た護摩炉(ごまろ)をかぶって願い事をする伝統行事「すりばちやいと」が二十日、鯖江市長泉寺町二の天台宗中道院であった。県内外の参拝者が境内に行列をつくり、無病息災や学業成就を願って手を合わせた。三月二日にも行われる。

(日刊県民福井)
続きはこちらから



日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!

#地域ニュース

  • ツイートするツイートする
  • シェアするシェアする
  • 送信する送信する