空き家の悩み 相談して 専門家でつくる団体「ほころび不動産」 

2020/02/25

空き家の利活用に関する来場者の相談に応じる黒川さん(奥中央)=鯖江市旭町4で

鯖江「サミット」で助言
県内の不動産、建築などの事業者でつくる団体「ほころび不動産」が、空き家の所有や利活用に関する悩み相談を受け付けている。二十四日は鯖江市内の空き家を会場に、「廃墟(はいきょ)サミット」と銘打ち、住宅や店舗としての活用を考える来場者の相談に応じた。団体代表の黒川真行さん(40)は「人が住まなくなった住宅は早めの相談が大切」と話す。

(日刊県民福井)
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