休校余波、午前から受け入れ 新型肺炎、児童クラブに負担

2020/03/05

県内十七市町の全ての小学校が臨時休校に入った三日、自宅で過ごすことが難しい子どものために児童クラブは午前から子どもたちを受け入れ、一部の小学校は校舎を開放した。新型コロナウイルスの感染予防を第一に接する職員らは普段に増して子どもたちの健康に気を配り、職員の不足を嘆く声も聞かれた。

(中日新聞福井版)
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