新型肺炎 県内発生時の態勢強化

2020/03/05

対応医療機関1、2カ所増へ
県議会常任委
県議会は四日、厚生と土木警察の両常任委員会を開いた。新型コロナウイルスの疑いのある患者を診察している感染症対応の医療機関について、県は県内初の感染患者が確認されれば、対応する医療機関数を現行の六カ所から一~二カ所増やしたいとの方針を明らかにした。患者数に応じて検査態勢を強化できるよう準備していく。

(中日新聞福井版)
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