縄跳びをして体を動かす子どもたち=5日、鯖江市内で(山田陽撮影)勉強や運動の場提供
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休校が始まり、自宅で過ごす時間が増えた子どもたち。「ずっと家にはいられない」との声も漏れる中、鯖江市のサッカークラブチームが、所属する小中学生の希望者に、友だちと一緒に勉強や運動ができる場を提供している。関係者は「地域クラブで子どもたちを支援できれば」と話している。(玉田能成)
(日刊県民福井)
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