新型コロナ 手作りマスク使って 福井の就労支援施設

2020/03/10

通所者によって作られるさまざまな柄のマスク=9日、福井市のワークハウスで(山田陽撮影)

新型コロナウイルスの感染拡大に加え、花粉シーズンも本格化し、各地でマスク不足が続く中、福井市長本町の障害者就労継続支援事業所「ワークハウス」では、通所者たちがマスクの手作りに励んでいる。

(日刊県民福井)
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