“恐竜博士”を目指せ!恐竜の本も要チェック

2020/08/15

祓川 学 小学館/本体1200円(税別)

恐竜ガールと情熱博士と
~福井県立恐竜博物館、誕生物語~

ひとりの少女が不思議な石を拾ったことが、日本一の、世界に誇れる恐竜博物館誕生のきっかけに。この小さな化石の大きな可能性に情熱を注ぎ、決してあきらめずに根気強く努力を積み重ねてきた博士、それを支えた人々の力が1つとなったONE TEAMの大切さが伝わるノンフィクション児童書。「世界に誇る恐竜博物館の誕生秘話を、福井の子どもたち、全国の恐竜ファンに届けたい!」と、ノンフィクションライターの祓川学さんと、福井県出身の担当編集者の田中さんの‟熱い想い“によって生まれました。

著者の祓川さんは、執筆にあたり何度も取材に訪れ、すっかり福井に魅せられたそう。「今回、取材が忙しくて、福井の味を堪能できませんでした。次回は、“食の國福井”のグルメ取材もしたいと思っています。新幹線の開通も待ち遠しいです」





藤子・F・不二雄(原作) 小学館/本体800円(税別)

映画ドラえもん のび太の新恐竜発掘ブック

この本を読めば、8月公開の『映画ドラえもん のび太の新恐竜』がもっと楽しめる。映画に登場する19の恐竜や翼竜などを最新の研究データとともに紹介する図鑑ページ、さらに「なぜ鳥は恐竜の子孫なのか?」「6600万年前に恐竜が絶滅した理由は?」など、映画を見るともっと知りたくなることをくわしくフォローする読み物記事で構成しています。また、本書を監修した福井県立恐竜博物館をドラえもんたちが訪ね、白亜紀の福井を冒険するスペシャル描きおろし学習まんがも必見です!

収録されている、ひじおか誠氏による描きおろしまんが「のび太の恐竜発掘記」の舞台は恐竜王国・福井!! ドラえもんたちが、福井県立博物館はもちろん、白亜紀の福井にタイムスリップして大冒険!





たしろちさと  小学館/本体1300円(税別)

きょうりゅうオーディション

主人公は、福井県で発掘された新種の恐竜フクイベナートル。フクイベナートルさんの司会のもと、首のなが~いブラキオサウルス、大きなえりがごじまんのトリケラトプス、大きな口をあけて歌う(吠える)ティラノサウスなど、「劇団ベナートル」の新しいお芝居に出たい恐竜たちがやってきて、次々と特技を披露します。合格するのは誰? 福井県立恐竜博物館を丹念に取材。作画には、たしろちさとさんが勝山の発掘体験場で見つけた植物の化石の模様を、越前和紙に写し取って描いた部分も!

福井県立恐竜博物館の取材では、主人公のフクイベナートルをはじめ、40 体以上の恐竜全身骨格をじっくり観察し、デッサン。葉っぱや木、本物の化石まで…さまざまな素材で描かれたコラージュ画はいきいきしています。





田中康平、小林快次(監修)  小学館/本体1700円(税別)

まどあけずかん きょうりゅう

まどあけずかんは、小学館の図鑑NEOから誕生した、2歳から小学校低学年向けの新しい図鑑シリーズです。第5弾「きょうりゅう」では、子どもたちに人気の恐竜が大集合。100カ所以上ある「まど」をあけると、からだの特徴や驚きの生態が一目瞭然。世界の最前線で活躍する研究者によるアドバイスのもと、恐竜の秘密、発掘現場・博物館の様子、恐竜と暮らすもしもの世界まで、恐竜の魅力がぎゅっと詰まった一冊に仕上がっています。恐竜に興味を持ち始めたお子様の「ずかんデビュー」にいかが?

わくわく、どきどき。子どもの好奇心を刺激する楽しいしかけがいっぱい。しかけまどは、破れにくい丈夫な厚紙でできているので、小さなお子様でも安心。気になるまどをめくって楽しく遊びながら、言葉や知識などがどんどん吸収されていきます。


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