茅葺き舟小屋 住民が修復へ 若狭町の三方湖畔

2020/03/19

湖岸に並んで立つ舟小屋=いずれも若狭町の北庄集落で

京都の職人招き技術学ぶ
若狭町の三方湖畔で舟を係留する「茅葺(かやぶ)きの舟小屋」を修復しようと、地元有志らがプロジェクトを発足させた。町によると、現存する茅葺きの舟小屋は全国的にも珍しい。メンバーらは修復の技術を習得するため十六日から四日間の日程で、京都府から招いた茅葺き職人について学んでいる。プロジェクトの田辺常博代表(68)は「舟小屋を地元集落の人たちの手で維持管理し、茅も地元で調達できるようにしたい」と意気込む。(沢田一朗)

(日刊県民福井)
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