御影道中は車両移動、法要のライブ配信検討 吉崎東別院

2020/04/01

浄土真宗中興の祖・蓮如上人(一四一五~九九年)の肖像画「御影(ごえい)」を真宗大谷派の門徒らが携え、京都市の東本願寺とあわら市の吉崎東別院を徒歩で往復する恒例の御影道中について、同別院は三十一日、今年は御影を車両で移動することを決めた。新型コロナウイルス感染拡大で参拝も難しいため、法要のライブ配信などを検討する。

(中日新聞福井版)
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