県 職場の人数半分に あすから業務継続計画

2020/04/09

応急の間仕切りを設置し、飛沫による感染防止を図る職員ら=大野市役所で

新型コロナウイルス感染症に関する県の対策本部会議が八日、県庁で開かれた。県庁や出先機関で感染が拡大するリスクを減らすため、十~二十四日は県職員を二班に分け、片方に在宅勤務や土日出勤などをさせ、職場に出る職員を半分にする業務継続計画(BCP)を発動すると決めた。

(日刊県民福井)
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