半数超クラスターか 県内医療体制を強化

2020/04/19

県内で新型コロナウイルスの感染者が初めて確認されてから十八日で一カ月がたった。感染者は百六人となり、うち五人が死亡。外出自粛を伴う「緊急事態宣言」が県と国から相次いで出され、県民生活は変化した。医療現場が逼迫(ひっぱく)する一方、患者の受け入れ病床が増やされ、長期戦への備えも進んだ。

(中日新聞福井版)
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