新型コロナ 県内で増える家族葬

2020/04/23

業者 密集対策に腐心
席の間隔確保/食事会やめ弁当

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、故人を家族や近親者だけで見送る少人数での家族葬が県内で増えている。人が密集する葬儀での感染リスクを心配したり、通常の式を控えたいと考える遺族が増えていることが背景にあるようだ。請け負う葬祭業者も、感染症予防対策に徹している。 (山口育江、清兼千鶴)

(日刊県民福井)
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