甲子園ない夏「悔しい」 県内球児、監督 悲痛 

2020/05/21

報道陣の取材に応じた敦賀気比の(右から)東監督、岡村主将、笠島投手=20日、敦賀気比高で

直前まで練習「整理つかない」
新型コロナウイルスは球児にとっての夢舞台をも奪った。第百二回全国高校野球選手権大会(八月、甲子園球場)の中止が決まった二十日、県内の選手、監督から悲痛の声が上がった。「甲子園で恩返しがしたかった」「これで高校野球が終わった」。目指し続けた聖地を失い、悔しさとやるせなさが胸を覆った。(谷出知謙、藤共生)

(日刊県民福井)
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