全身防護服より個人防護具推奨  着脱時高まるコロナ感染リスク

2020/06/29

脱ぐときに感染リスクが高まると指摘される全身防護服

福井大教授 誤解を指摘
新型コロナウイルス感染症の医療現場で、全身を包む防護服を着ている映像が流れることがある。米デュポン社製の「タイベックスーツ」が代表的だが、感染症の学術機関・日本環境感染学会は、全身防護服の着用は必須ではないと呼び掛ける。第二波到来の可能性も指摘される中、感染症の専門家である福井大の岩崎博道教授(61)も「全身防護服は脱ぐ際に感染リスクが高まる。むしろ必要最低限の個人防護具が良い」と忠告する。 (藤共生)

(日刊県民福井)
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