発声伴うグループ困惑 コロナ カラオケクラスター

2020/09/04

公民館活動自粛 「今は辛抱」
県内でカラオケ喫茶に関連するクラスター(感染者集団)が発生した。県や自治体が新型コロナウイルス感染第二波とみて、警戒感を強める中、県内市町の公民館で活動するカラオケや合唱など発声を伴うグループの活動にも影響が出ている。利用者からは「仕方ない。今は辛抱」と前向きな声も聞こえる。(藤共生)

(日刊県民福井)
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