「戦争になってもたんやで」 勝山102歳の元兵士・木下さん

2020/09/10

中国上陸直後の木下さん

本紙「鯖江36連隊」連載を読んで
戦場体験や思い語る
戦時中に日本陸軍の主力の一翼を担った鯖江歩兵第三六連隊を取り上げた本紙の連載(八月掲載)を読んで、一人の元兵士が連絡をくれた。勝山市元町一丁目の木下利蔵さん。中国、ベトナム、八丈島…。戦禍を生き抜いた百二歳の元兵士が、戦場体験を振り返りながら率直な思いを語った。(藤共生)

(日刊県民福井)
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