姫が描いた愛らしい小鳥 松平家ゆかり藩主の絵など17点 福井で企画展

2020/09/11

松平里子が描いた「山桜図」(右)と、三條千代子の「春風燕語図」

福井藩主やその姫らが筆を執った絵画を集めた企画展「絵をたのしむ−越前松平家の人々ゆかりの絵」が、福井市立郷土歴史博物館で開かれている。紅葉に小鳥や唐獅子などがのびやかに描かれた十七点からは制作の喜びが伝わってくる。十月六日まで。

(日刊県民福井)
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