2020/09/24
発足5年 人工衛星造り勉強
宇宙産業進出を目指す県内企業などが参加する「ふくい宇宙産業創出研究会」は、二十四日で発足から五周年となる。昨年は会員企業が東京大とともに開発に携わった超小型人工衛星二機が、国際宇宙ステーション(ISS)からの放出に成功し、着実に実績を積み上げる。山田英幸会長(セーレン常務)は本紙のインタビューに対し、「ビジネス化が期待した以上に早かった」と手応えを話し、今後は会員企業の裾野の拡大への意欲も示した。(聞き手・長谷川寛之)
(日刊県民福井)
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